川口市内のお客様が屋根面にご不安がおありとのことで調査にお伺いさせて頂きました。

きちんとメンテナンスされていて、3度目の塗装工事の検討についての調査とのお話です。塗膜もやや剥離が始まっておりますが、ところどころに天候が良いにもかかわらず水の跡のようなものが・・・。

点検・調査の結果、前回塗装の際に屋根材毎の縁切りがきちんとされておらず、様々な隙間から入った雨水がきれいに抜けていかず屋根の下で若干溜まってしまっている状況が発生していると想定致しました。毛細管現象といい塗装後に発生する現象の一つです。屋根材の下にはルーフィングという防水シートが敷かれておりすぐに雨漏りすることは考えにくいですが、屋根の下に雨水が溜まることはよくないことです。きちんと説明し、今回工事をされる前にはタスペーサーという屋根材毎の縁切りの材料を使用しメンテンナスをするアドバイスをさせて頂きました。